卵子提供を受けるにあたって大切なこと

必要な診察や検査を受けられる病院を選ぼう

卵子提供は、少なからず女性の体内に負担が掛かるため、治療実績のある医師のもとで必要な審査や検査を受けられる病院を選ぶことが重要となります。特に、婦人科系の疾患がある人や、生まれつき身体が弱い人は、卵子提供の可否を確認するため、仲介会社を通じて海外の専門病院でカウンセリングを受けることがおすすめです。最近では、日本人の夫婦を対象にオンラインでのカウンセリングを受け付けている病院も増えており、卵子提供に際しての注意事項について詳しく説明を聞くことができます。なお、病院によって診察の流れや検査の種類などが大きく異なるため、年間の卵子提供の事例の多い病院のホームページや資料にきちんと目を通しておきましょう。

早めに渡航のための資金を集めよう

卵子提供は、国内の医療機関で一般的に行われている人工授精や体外受精と比較して、数倍以上の費用が掛かることがほとんどです。特に、年齢の高い人や持病のある人は、高度な医療体制が整っている病院を選ぶ必要があるため、時間を掛けて資金集めをすることが大切です。卵子提供に必要な費用の相場については、国や地域などによって大きな差が見られるため、場合によっては仲介会社のスタッフに相談をして、予算の範囲内で治療を始められる投稿先を探すことがおすすめです。また、卵子提供の際の入院期間は、治療方法や患者の体調にもよりますが、一か月以上となることもあるため、入院費だけでなく現地での生活費もしっかりと工面することがポイントです。